新城市K様邸

主人の実家では、「家のことは地元大工の『安形』さんに」というのが従来のならわしだったので、新築も最初から『安形』さんにお願いすることを決めていました。材や腕の良さにはもともと信用がありましたが、実際に家づくりをしてみると、『安形』さんはトレンドを意識した空間コーディネートも得意なので、オシャレな提案もいろいろとしてもらえたのが良かったです。また、家事がしやすいように間取りを考えてもらえたので、調理や洗濯、掃除が随分とはかどるようになりました。1年間かけてじっくりと計画を練ったことも成功につながったと思います。

新築したきっかけ

結婚したときから「いずれはマイホームを建てよう」と夫婦で話していました。その後、年回りを見てもらい、結婚3年目に新築計画をスタート。これまで住んでいた実家の離れを建て替えることにしました。